熱血先生はたようじ 波多洋治 BLOG

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2017年04月19日 日本人の、日本人による、日本人のための、美しい憲法をつくるには

3月29日、美しい日本の憲法をつくる会の中央集会が東京でありました。衆議院会館の地下1階の会議室で久しぶりに平沼先生にお会いでき、大変嬉しかったです。

その後、憲政記念館に場所を移し、櫻井よしこさんの基調講演の後、自民・民主・公明・日本のこころの代表それぞれが壇上に上がり、「美しい日本の憲法をつくろう」というお話をされました。大変盛り上がりましたけれども、果たして、美しい日本の憲法ができるのか、私は疑問に思っております。

今、国会の憲法調査会の動きは、あくまでも部分改正、特定の条項改正なのであります。しかし、日本国憲法のできた由来を考えてみてください。日本国憲法を自主憲法にするためには、主権なき時代、占領軍によって英文で突きつけられたこの憲法を、いったん廃棄宣言する必要があるのではないでしょうか。たったの5分でも10分でもいいのです。しかるのち、ただちに新しい憲法をそこに提示し、国会で承認する手続きをするべきなのです。

こういったことを考えると、本当の意味において、日本人の、日本人による、日本人のための、美しい憲法への道のりは、遠いのではないかと思われるのであります。またこれから、おいおいお話することがあるでしょう。

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