2017年02月15日 はたようじ 1月後半の活動報告(1月16日〜22日)
1月16日(月) 池田動物園の中にある食堂で、池田動物園をおうえんする会が開かれました。
池田動物園をおうえんする会は、これからどのように運動を展開していくのか、動物園に対する来園者の増強や財政的な支援策についてなど話し合いました。
また、昨年から始めている公的支援をお願いするための、署名簿の整理などが行なわれました。そこには、RSK・KSB・TSCのカメラも取材に入っておりました。私は見ておりませんが、翌日17日のテレビで放映されたようです。
1月17日(火) 地元白石町内会長と土木水利委員からの陳情で、県民局工務1課を訪ねました。
山陽本線の南側から白石橋に至る間、そして、山陽本線の北側周辺の草木伐採、浚渫の陳情をして帰りました。私達議員は市民から付託されて選ばれたわけであります。市民の思いをしっかりと背中に背負って、行政側に届け、そして市民のために行政サービスや予算をもってお返しするのが、仕事であります。ですので、市民の皆さんの要望を受けたら、迅速に対応することが大切であります。市民の想いにどう応えるか、フットワークの良さも議員にとっては大切なことです。
夜7時からは、和気、清水、動物園を応援する会の会長、そして株式会社池田動物園役員との懇談会がありました。現在の京山に位置する池田動物園の周辺環境の整備、例えば、アクセス路や駐車場の整備など。また、動物園のトイレの改修、厩舎のペンキ塗りなど、動物園を移設するのでなく現状の位置にあって、来園者のために何をしたらよいのか具体的な話をいたしました。
そして、署名活動の結果、約65000筆の署名をいただきましたので、これを岡山市に届け、岡山市が池田動物園の運営に携わってくださるような陳情を展開していこうなど、話し合いをいたしました。
1月18日(水) 楢津、矢坂方面の草木伐採や浚渫について県民局工務1課と話をいたしました。
10年前、この楢津方面の左岸側・右岸側の両側を、数キロにわたって草木伐採をしました。以来、10年も経ちますので、草木伐採の必要性が迫られている場所であります。来年度の予算には、ぜひ、ふるさとの川をリフレッシュする事業を展開していただきたい旨、陳情させていただきました。
1月19日(木) 砂川の維持管理について地元選出の市会議員より陳情を受け、対応策について協議をしました。地元市議は、地域住民より河川の改修の要望をいただくと、すぐ私のところに要望してきます。
私はできるだけ素早く対応するようにしています。また、県民局の皆さんが、地元の想いを理解していただき、いつも速やかに対応してくださることに感謝をしております。
1月20日(金) 庄東いこいの家で、人口減と地域活性化策について、2時間の講演をさせていただきました。集まった30人ほどの皆さんに、これからの日本の抱える課題や、地方の問題など、ざっくばらんにお話をさせていただきました。
1月21日(土) 行政書士会の新年会がプラザホテルで開かれました。私は、岡山県行政書士会の顧問をしております。県議会でも、行政書士の皆さんの活動を何らかの形で支援できないかと考え、行政書士会を応援する議員連盟を立ち上げることを検討しております。
同じく夜7時からは、岡山大学空手道部旭空会の新年会が、現役を交え大衆酒場で開かれました。先月、OB会副会長がガンのために急逝されましたので、その後継者として、新たに第23期の後輩を副会長に選任しました。また、春の合宿は至誠館で行うことなどを協議したのち、楽しい無礼講の宴会に入りました。
最近、OB達が疎遠になる中、我が空手道部のOB会は平均して月に1回程度、やれ理事会とかやれ常任理事会とか、現役にかこつけた大会の壮行会とか慰労会とか、いろいろと銘打って飲み会を計画しています。同じ釜の飯を食べた仲間で酒を酌み交わす事によって、卒業後の長い間、ほとんどつながりのなかったOB達がよく集まるようになりました。よく語らうことでどんどん仲良くなり、後輩達の応援が活発になるなどOB会の発展が目に見えるようで大変嬉しい思いがいたします。
1月22日(日) 午後一時からGLA講演会に参加をいたしました。
GLAは、宗教団体ともいえるし、人生相談の会ともいえるし、人生をよき方向に導く会ともいえるし、いまだ、その内容を掴んではおりませんが、代表の高橋佳子さんの講演には非常に力強いものがあり、自信に満ち溢れた講演に惹きつけられます。大勢の会員のみなさんが、シンフォニーホールを埋めていました。
夜7時から、我が空手道場至誠館 慈恩の間で、空手道の未来を語る会が開かれました。
ちょうどテニスの全豪オープンが開催されており、テレビ中継を見ながら空手道というスポーツ、テニスというスポーツの違いについて話をいたしました。空手道はアマチュアの世界でありまして、テニスのようなプロの世界ではありません。果たしてそういう仕組みができるかどうか、というお話もいたしました。
池田動物園をおうえんする会は、これからどのように運動を展開していくのか、動物園に対する来園者の増強や財政的な支援策についてなど話し合いました。
また、昨年から始めている公的支援をお願いするための、署名簿の整理などが行なわれました。そこには、RSK・KSB・TSCのカメラも取材に入っておりました。私は見ておりませんが、翌日17日のテレビで放映されたようです。
1月17日(火) 地元白石町内会長と土木水利委員からの陳情で、県民局工務1課を訪ねました。
山陽本線の南側から白石橋に至る間、そして、山陽本線の北側周辺の草木伐採、浚渫の陳情をして帰りました。私達議員は市民から付託されて選ばれたわけであります。市民の思いをしっかりと背中に背負って、行政側に届け、そして市民のために行政サービスや予算をもってお返しするのが、仕事であります。ですので、市民の皆さんの要望を受けたら、迅速に対応することが大切であります。市民の想いにどう応えるか、フットワークの良さも議員にとっては大切なことです。
夜7時からは、和気、清水、動物園を応援する会の会長、そして株式会社池田動物園役員との懇談会がありました。現在の京山に位置する池田動物園の周辺環境の整備、例えば、アクセス路や駐車場の整備など。また、動物園のトイレの改修、厩舎のペンキ塗りなど、動物園を移設するのでなく現状の位置にあって、来園者のために何をしたらよいのか具体的な話をいたしました。
そして、署名活動の結果、約65000筆の署名をいただきましたので、これを岡山市に届け、岡山市が池田動物園の運営に携わってくださるような陳情を展開していこうなど、話し合いをいたしました。
1月18日(水) 楢津、矢坂方面の草木伐採や浚渫について県民局工務1課と話をいたしました。
10年前、この楢津方面の左岸側・右岸側の両側を、数キロにわたって草木伐採をしました。以来、10年も経ちますので、草木伐採の必要性が迫られている場所であります。来年度の予算には、ぜひ、ふるさとの川をリフレッシュする事業を展開していただきたい旨、陳情させていただきました。
1月19日(木) 砂川の維持管理について地元選出の市会議員より陳情を受け、対応策について協議をしました。地元市議は、地域住民より河川の改修の要望をいただくと、すぐ私のところに要望してきます。
私はできるだけ素早く対応するようにしています。また、県民局の皆さんが、地元の想いを理解していただき、いつも速やかに対応してくださることに感謝をしております。
1月20日(金) 庄東いこいの家で、人口減と地域活性化策について、2時間の講演をさせていただきました。集まった30人ほどの皆さんに、これからの日本の抱える課題や、地方の問題など、ざっくばらんにお話をさせていただきました。
1月21日(土) 行政書士会の新年会がプラザホテルで開かれました。私は、岡山県行政書士会の顧問をしております。県議会でも、行政書士の皆さんの活動を何らかの形で支援できないかと考え、行政書士会を応援する議員連盟を立ち上げることを検討しております。
同じく夜7時からは、岡山大学空手道部旭空会の新年会が、現役を交え大衆酒場で開かれました。先月、OB会副会長がガンのために急逝されましたので、その後継者として、新たに第23期の後輩を副会長に選任しました。また、春の合宿は至誠館で行うことなどを協議したのち、楽しい無礼講の宴会に入りました。
最近、OB達が疎遠になる中、我が空手道部のOB会は平均して月に1回程度、やれ理事会とかやれ常任理事会とか、現役にかこつけた大会の壮行会とか慰労会とか、いろいろと銘打って飲み会を計画しています。同じ釜の飯を食べた仲間で酒を酌み交わす事によって、卒業後の長い間、ほとんどつながりのなかったOB達がよく集まるようになりました。よく語らうことでどんどん仲良くなり、後輩達の応援が活発になるなどOB会の発展が目に見えるようで大変嬉しい思いがいたします。
1月22日(日) 午後一時からGLA講演会に参加をいたしました。
GLAは、宗教団体ともいえるし、人生相談の会ともいえるし、人生をよき方向に導く会ともいえるし、いまだ、その内容を掴んではおりませんが、代表の高橋佳子さんの講演には非常に力強いものがあり、自信に満ち溢れた講演に惹きつけられます。大勢の会員のみなさんが、シンフォニーホールを埋めていました。
夜7時から、我が空手道場至誠館 慈恩の間で、空手道の未来を語る会が開かれました。
ちょうどテニスの全豪オープンが開催されており、テレビ中継を見ながら空手道というスポーツ、テニスというスポーツの違いについて話をいたしました。空手道はアマチュアの世界でありまして、テニスのようなプロの世界ではありません。果たしてそういう仕組みができるかどうか、というお話もいたしました。
- |徒然
岡山県の活性化のために一人でも多くの方とふれあい、たくさんのご意見をお聞きしたいと思います。