熱血先生はたようじ 波多洋治 BLOG

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2017年05月02日 夢を持って頑張るということ

先日、後輩たちと一緒に楽しく飲みました。大変楽しかったのですが、「将来に向けて、根っこを広げて幹を太くし、大きな花を咲かせる」というような、夢や希望を語るよりは、「面白かったね、楽しかったね、あの時はこうだったね」と、過去の話しか出てきません。昔話に花を咲かせていては、もう人生終わっているんじゃないのかなと、そういう寂しさがありました。


人は、生まれた時から死に向かって歩んでいくわけであります。ですが、たどり着く死がいつ訪れるか全く分かりません。70歳で死ぬ人、80歳、90歳で死ぬ人、100歳で死ぬ人、一方で、若くして死ぬ人もおります。

そうだとしたら、「年齢」は、あまり関係ないのではないでしょうか。その人の行動力や意志の強さ、その人の努力精進というのは、「年だからもうダメです」というのではなく、20代が持っている可能性も、30代が持っている可能性も、70代が持っている可能性も、ある意味では同じではないかという気がするのであります。

吉田松陰は30歳(満29歳)で亡くなっています。10代の時に、彼の言葉で言えば、“十有五”にして志します。15年間で、あれほどのことを成し遂げられるのです。今から15年間、私が頑張ったとしたら。その15年だって、同じ15年であります。
ただその時、自分がそれほどの志をもって努力精進を重ねていけるかどうか、気力・体力という問題もありますけれども。夢を持って頑張るという意味では、20代が持つ夢も、70代の私が持つ夢も、結局はその人次第で、あまり変わりがないのではないかと、思うのであります。


そのようなわけで、先日から夕方に時間を見つけてゴルフの打ちっぱなしの練習をしております。後輩にゴルフが非常に上手で、シングルでまわる人がおり、大変感化されました。
ゴルフをしながら、高台から緑を見下ろし、花を見ながら山を歩き、それだけで幸せだなあと思ってはおりますが、目標はエイジシューターであります。現在は73歳で、人間の煩悩の数108でまわればいいと思っておりましたが、当然、80歳になるころは80でまわっております。

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