熱血先生はたようじ 波多洋治 BLOG

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2018年07月06日 7月6日(金)~7日(土)未曾有の豪雨被害

7月5日(木)より降り続いた記録的な豪雨で、倉敷市真備町をはじめ、岡山県内各所で甚大な被害を受けました。被災された方々へ心よりお悔やみ申し上げるとともに、自衛隊をはじめ警察、消防の皆様、県外各地から支援に駆けつけてくださっている皆様方に厚くお礼申し上げます。
 
6日(金)県内各所からの豪雨の影響の知らせが入ってきました。
この日予定されていた、総務委員会の県内調査は中止となったため、私の選出地域にある河川の状況を把握すべく車を走らせました。
まず、町内東側を流れる「笹が瀬川」のポンプ場を確認したあと、右岸側の土手沿いに上流へと向かい砂川、中川エリアへ。そのまま、大窪、長野、空港方面をみたあと、田原川を下り横井、宮原、津高へと抜け、53号線から辛香峠を越えて野々口川へ向かいました。
途中、野々口町内会の方とうどんで昼食を済ませ、金川に入りさらに上流へ。久米南町と岡山市の境界(下神目)で折り返し、誕生寺川を南下し、福渡、宮地方面へ。宇甘川を途中で折り返し白石から久米、今保、足守川を上ったあと、撫川を経由して小山、門前、上土田、足守方面へ。大井から日近川に沿って走らせ下高田で折り返してきました。
 
計11本の河川の状態を確認し帰路へ。
自宅周辺も出発したときに比べ、用水路の水かさが増し道路は冠水寸前の状態でした。
 
7日(土)
降り続く雨は一向に弱まる気配もなく、自宅周辺の道路はすでに冠水し、周辺の道路も封鎖され一歩も外には出られない状況になっていました。
 妻と、近くに住む長男は国際ホテルに泊まらせ、家守として私一人が自宅に残っていましたが、じわじわと押しあがってくる水に成すすべもなく、ただ座して死を待つ思いでした。
既に断水となり、トイレも使えない状況で不気味な静けさのなか、玄関まで浸水してきた水を前に真綿で首を絞められるような時間が過ぎ、深夜3時ごろ、幸いにも水の上昇が止まり徐々に水位が下がりはじめたのでホッと一息つきました。
床上浸水まであとわずか3㎝のところに迫っていました。
 
そのあと朝までかけてゆっくりと引いていく水をみて「やれやれ助かった!」と喜びが沸き上がりました。夜を徹して排水ポンプ場にて作業をしてくださった方々や、農家組合の方、水利委員の方々ほか尽力していただいたすべての方に感謝いたします。
 
西日本各地での深刻な被害が続々とあきらかとなり、死者も多数という報道を受け胸が痛みました。真備に住む高橋議長に連絡をするも応答がなく、やっと連絡がとれたのは8日(日)になってからでした。
高橋議長は自衛隊のボートで無事救出されていたとのこと、本当に安心しました。
 
今回の豪雨による小田川決壊で被災された何千もの方々、西日本各地で被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。また、自衛隊をはじめ警察、消防の皆様、県外各地から支援に駆けつけてくださっている皆様方に厚くお礼申し上げます。
ただただ、一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。
 
 
 

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