熱血先生はたようじ 波多洋治 BLOG

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2019年08月28日 8月28日(水)学芸館高校60周年記念式典

学校法人森教育学園 学芸館高校60周年および清秀中学校10周年を祝う記念式典に招かれました。
 
理事長の森 靖喜氏とは長いお付き合いがあります。
学校経営とう困難を乗り越え、次世代を担う子どもたちの教育はどうあるべきかを常に考え、教育改革に真摯に取り組んでこられた方です。
また、教育者としてだけでなく、岡山の貴重な保守評論家、思想家としても高名で「正論会」の会長も務めておられます。
 
式典は、各種メディアでご活躍中の竹田恒泰氏の講演もあり大変盛大なものでした。とりわけ、荘厳な和太鼓と優雅な箏の協奏は大変すばらしく感動しました。
学芸館高校は、この夏の甲子園大会にも出場を果たし、一回戦で「広島商業高校」をくだして応援席を沸かせたことが記憶に新しいですが、今期は154名の国公立大学への進学者を排出するなど、まさに文武両道という言葉が相応しい学校です。
 
ちなみに、先般のインド・ムンバイ空手指導訪問の際にお会いした、弁護士のザミール・カーレ氏もご出席されていました。
夜、小さな酒場で一緒に一献かたむけながら、インドと日本の交流について語り合いました。来年はぜひともプーネにも空手指導にきてほしいとお願いされたので、実現にむけて頑張りたいと思っています。
 

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2019年08月27日 8月27日(火) 美作県民局管内視察後編

宿泊先だった津山市のホテル「ザ・シロヤマテラス津山別邸」を経ち、真庭市新庄村へ。
新庄村は、旧出雲街道の街並みに沿って桜並木が続く「がいせん桜通り」を有し、「日本でもっとも美しい村連合」にも属している風情ある町です。
 
ここでは古民家をリノベーションした、コワーキングスペース「咲蔵家(さくらや)」を訪問しました。
就労支援の拠点として作られたこの施設は、一階はテーブルやカウンターが配置されたオープンスペース、2階は会議室となっていて、もちろん全館Wi-Fi完備。人々が気軽に利用できる交流拠点となっています。
 
お昼は、「脇本陣さくら茶屋」で、地元食材を使った和のコース料理を楽しんだあと、今年リニューアルされたばかりの、道の駅「がいせん桜新庄宿」に移動しました。
木材をふんだんに使った、温もりのある施設内には、たくさんの特産品が並んでいます。村のオリジナルブランド「OISHINJO(おいしんじょう)」商品も豊富で、とりわけ特産品である餅米「ヒメノモチ」を使った「ひめのもち」は私のおすすめです。
ぜひ一度足を運んでみてください。
 
その後、旧美甘中学校を訪問しました。
ここは現在、ジビエ料理の缶詰や瓶詰の製造所として活用されています。
この地域の課題でもある地元産業の活性化に向け、地域資源を活用した取り組みの拠点となっています。
 
最後の訪問先となったのは、落合町総合センターでした。
鉄骨と木造が融合した建物で、市内で生産される木のチップとペレットを熱源とした「オール・バイオマス熱源」による空調システムを導入しています。
施設内には支所、図書館、保健センターなどがあり、落合地区の市民サービスの拠点を担っています。
 
今回の視察を通じて感じたことは、どの地域も少子高齢化の問題を抱えながらも、地域の活性化のために知恵を絞り、新たなことに懸命に取り組んでいるということです。
県も、地域だけに任せるのではなく、財政面での支援をはじめ一丸となった支援策を講じることが重要ではないでしょうか。これらの地域の活性化なくして県の活性化はないのですから。
 

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2019年08月26日 8月26日(月)【県政】総務員会県内視察

26日(月)~28日(水)までの3日間、総務員会の県内視察で美作県民局管内の中山間地域を訪問しました。
 
初日、最初に訪れたのは東粟倉地区です。
同地区はかつて東粟倉村だった地域で、現在428世帯、約千人が暮らしています。
このエリアでは、進む人口減少と高齢化率(43.3%)の上昇を食い止めるべく、兵庫県との県境市町村から有志が集い「愛の村元気プロジェクト」委員を立ち上げました。コンサートの開催、雪合戦大会や花火大会など、さまざまなイベントの開催・誘致などエリアの新たな魅力作りに取り組んでいます。

また、東粟倉村が誇る天然水にも着目。岡山県下最高峰の「後山」から湧き出す天然水を“愛の水”と名付け、24時間給水可能な施設を設置、20リットル100円で販売を始めています。ちなみにこの「後山」は、1200年前修験道として開かれ、今なお女人禁制を貫く聖地ではありますが、新緑、紅葉と四季を通じて美しい景観が楽しめる山として、地元の人々から親しまれている山です。また、日本一大きな鐘“愛の鐘”というベルがある「ベルピール自然公園」もあり、結婚式の場としても人気を集めています。
 
住民と行政が一丸となって、「行きたい・住みたい・帰りたい」地域作りをめざしたこれら活動が成果を上げ、この地区を訪れる人が増えているのはとてもうれしいことです。
 
 
つぎに訪問したのは、同じく東粟倉村地区にあるゲストハウス「ザイオン」でした。
「ザイオン」は、旅行者に地元の魅力を広く伝えたいとの思いから、橋口隆行さんが2017年3月に開設した施設。
橋口さんは20年前、ご夫婦で無計画での世界一周放浪の旅に出発。約2年半をかけて5大陸41か国を見てまわられた経験を持つ方。帰国後に、田舎でゲストハウスを開きたいと移住先を探すうち、美作市の「地域おこし協力隊」募集を知り、美作市の一員になられました。
もともと大工をされていた橋口さんが、移住後真っ先に取り組んだのが空き家対策です。
そのなかで古民家を利用した「ザイオン」を完成。さまざまなイベントを計画し、旅行者だけでなく地域のコミュニティハウスとしても親しまれているそうです。
橋口さんの、精力的な姿勢に元気をもらって「ザイオン」を後にしました。
 
初日最後の視察場所は勝央町吉野地区でした。
この地区の大きな特徴は、地域住民主体が運営するガソリンスタンドや、食料品販売店があることです。
かつてこの地域で住民の生活拠点を担っていた「JA勝央」が、続く赤字経営を理由に閉鎖されることに。ガソリンスタンドはどうしても必要だった住民側とJAで協議を重ねた結果、地域住民主体で運営する、全国的にも珍しいガソリンスタンドが誕生したそうです。
既存の建物を改修した新しい店舗は、人々が集う姿をイメージして「どんどん市場」と名付けられ、地元農産物や日用品、酒や雑貨などの販売も行う、新たな生活拠点として親しまれています。
また、移動販売の導入に併せ、地域見守りや買い物支援にも取り組むなど、住民自らが自分たちの手で快適な暮らしを維持、活性化する取り組みに励んでいます。
 
2日め以降の報告はまた後日!
 

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はたようじ 波多洋治

はたようじ 波多洋治

自由民主党公認岡山県会議員

昭和18年9月14日 島根県隠岐島生れ

住所/岡山県岡山市北区白石65-3

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