2018年10月19日 10月19日（金）岡山県立高松農業高校創立120周年記念式典【県政】
「岡山県立高松農業高等学校」の創立120周年記念式典に列席しました。
開会直後、高農生の演奏する「最上太鼓」が披露されました。20名ほどの若者たちが、ほとばしる汗をもろともせず、全身全霊で打ち鳴らす重厚な太鼓の響きに、参加者一同気持ちがぐっと引き締まりました。
知事代理の藤本備前県民局長のあいさつのあと、議会を代表して祝辞を述べました。
私の住む白石地区は農業地域で、周辺はただいま稲刈りの真っ最中です。初代の後援会長をはじめ、この地域には御校の卒業生たちが大勢います。また、岡山市議会議員のなかにも、御校の卒業生が数名おり、政治行政の面から地域農業を支えています。
まさしく、御校のみなさん方が、“農業県岡山”の推進役となり、地域の農業の発展を支えてこられたのだな、と改めて実感しました。
開会直後、高農生の演奏する「最上太鼓」が披露されました。20名ほどの若者たちが、ほとばしる汗をもろともせず、全身全霊で打ち鳴らす重厚な太鼓の響きに、参加者一同気持ちがぐっと引き締まりました。
知事代理の藤本備前県民局長のあいさつのあと、議会を代表して祝辞を述べました。
私の住む白石地区は農業地域で、周辺はただいま稲刈りの真っ最中です。初代の後援会長をはじめ、この地域には御校の卒業生たちが大勢います。また、岡山市議会議員のなかにも、御校の卒業生が数名おり、政治行政の面から地域農業を支えています。
まさしく、御校のみなさん方が、“農業県岡山”の推進役となり、地域の農業の発展を支えてこられたのだな、と改めて実感しました。
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岡山県の活性化のために一人でも多くの方とふれあい、たくさんのご意見をお聞きしたいと思います。