2019年06月02日 6月2日(日)自民党岡山県連合会総会&清水宗治公の第437回忌の法要【県政】
プラザホテルにて、自民党岡山県連合会総会が開かれました。
来る7月4日告示、7月21日投開票の参議院総選挙に向けた、党全体の意志固めが行われました。県議会議員は5名の後援会役員を招待できるため、500名を超す大勢の方々が集う大変にぎやかな会でした。
この日は、この総会の前に備中高松城址で開かれた、清水宗治公の第437回忌の法要に出席していました。
5000人もの民百姓を戦禍から救うため、「浮世をば今こそ渡れ武士(もののふ)の名を高松の苔に残して」という、辞世の句を残し割腹して自害した宗治公は、まさに侍(男)の鏡。 民のために命を捨てる覚悟は政治家一人一人の覚悟を問われているもの。宗治公の偉業を、後世へ長く語り継ぎ継承していきたいものです。
来る7月4日告示、7月21日投開票の参議院総選挙に向けた、党全体の意志固めが行われました。県議会議員は5名の後援会役員を招待できるため、500名を超す大勢の方々が集う大変にぎやかな会でした。
この日は、この総会の前に備中高松城址で開かれた、清水宗治公の第437回忌の法要に出席していました。
5000人もの民百姓を戦禍から救うため、「浮世をば今こそ渡れ武士(もののふ)の名を高松の苔に残して」という、辞世の句を残し割腹して自害した宗治公は、まさに侍(男)の鏡。 民のために命を捨てる覚悟は政治家一人一人の覚悟を問われているもの。宗治公の偉業を、後世へ長く語り継ぎ継承していきたいものです。
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