2019年08月28日 8月28日(水)学芸館高校60周年記念式典
学校法人森教育学園 学芸館高校60周年および清秀中学校10周年を祝う記念式典に招かれました。
理事長の森 靖喜氏とは長いお付き合いがあります。
学校経営とう困難を乗り越え、次世代を担う子どもたちの教育はどうあるべきかを常に考え、教育改革に真摯に取り組んでこられた方です。
また、教育者としてだけでなく、岡山の貴重な保守評論家、思想家としても高名で「正論会」の会長も務めておられます。
式典は、各種メディアでご活躍中の竹田恒泰氏の講演もあり大変盛大なものでした。とりわけ、荘厳な和太鼓と優雅な箏の協奏は大変すばらしく感動しました。
学芸館高校は、この夏の甲子園大会にも出場を果たし、一回戦で「広島商業高校」をくだして応援席を沸かせたことが記憶に新しいですが、今期は154名の国公立大学への進学者を排出するなど、まさに文武両道という言葉が相応しい学校です。
ちなみに、先般のインド・ムンバイ空手指導訪問の際にお会いした、弁護士のザミール・カーレ氏もご出席されていました。
夜、小さな酒場で一緒に一献かたむけながら、インドと日本の交流について語り合いました。来年はぜひともプーネにも空手指導にきてほしいとお願いされたので、実現にむけて頑張りたいと思っています。
理事長の森 靖喜氏とは長いお付き合いがあります。
学校経営とう困難を乗り越え、次世代を担う子どもたちの教育はどうあるべきかを常に考え、教育改革に真摯に取り組んでこられた方です。
また、教育者としてだけでなく、岡山の貴重な保守評論家、思想家としても高名で「正論会」の会長も務めておられます。
式典は、各種メディアでご活躍中の竹田恒泰氏の講演もあり大変盛大なものでした。とりわけ、荘厳な和太鼓と優雅な箏の協奏は大変すばらしく感動しました。
学芸館高校は、この夏の甲子園大会にも出場を果たし、一回戦で「広島商業高校」をくだして応援席を沸かせたことが記憶に新しいですが、今期は154名の国公立大学への進学者を排出するなど、まさに文武両道という言葉が相応しい学校です。
ちなみに、先般のインド・ムンバイ空手指導訪問の際にお会いした、弁護士のザミール・カーレ氏もご出席されていました。
夜、小さな酒場で一緒に一献かたむけながら、インドと日本の交流について語り合いました。来年はぜひともプーネにも空手指導にきてほしいとお願いされたので、実現にむけて頑張りたいと思っています。
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岡山県の活性化のために一人でも多くの方とふれあい、たくさんのご意見をお聞きしたいと思います。